ローカルから普遍性を希求した、人文系私設図書館Lucha Libroの機関誌です。
記念すべき創刊號は、思想家の内田樹先生に「これからの人口減少社会をどうすれば自由に生きることができるか」、Lucha Libroの大家さんの上辻良輔さんに「1950、60年代の東吉野村の様子」について聞きました。
昔を昔と切捨てず、未来を未来と諦めず、ハッピーに暮らすためのヒントが満載!ぜひ手にとってみてください。
目次:
そんな世界の片隅で
革命と才能と(×内田樹)
図解 ルチャ・リブロ
この家が建ったころ(×上辻良輔)
なぜ「本」なのか
ページ数:35
サイズ:A5
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